スマートに図面確認、新幹線の車内でも#iPad でJw_cadの図面確認
スマートに、そしてスムーズに、クラウドのデータにもアクセス
Install は Apple AppStore より
これからの現場では、図面はポケットに入れていく。図面印刷不要でDXなiPhone Jw_cadブラウザアプリ、#TouchJW v2
Install は Apple AppStore より
Excelのシートに記述された処理内容でVBAでPDFにパスワード付加するということで、JavaのJSObjectマニュアル漁ったんですがダメでした。JSObjectマニュアルのセキュリティやtrusted署名を付加するあたりのサンプルコードにありそうですが全部英語なので時間がかかりそう)ということで、手っ取り早く VBAのSendKeysでやってみた。この場合、Acrobat StanderdかProが必要
まぁ、とりあえず、ユーザーパスワードをつけることはできたっす。ただ、VBAのSendKeysだと途中でアクティブウィンドウが変わると悲惨な結果になるし、そもそも、セキュリティダイアログの設定が変わっていれば、その時点で破綻するしなぁ。その上、WshShellのAppActivateは、プロセスIDをサポートしてないし、そうなるとバイナリリソースエディタでAcrobatのDialog解析して必要な部分のコントロールID探して、そしてSendMessageなどのWin32API叩いて、となるとこりゃVBAだけでやるのは、骨が折れるわい。
ということで
こんな感じです。
ということで、C#のパッケージ漁るとなんかあるだろう?とググるとありました。(感謝)
ということで、久しぶりに錆ついたVisual Studio 2019を起動して、パッケージ入れて、コマンドラインのPassWord追加のコマンドライン版を上記サイトのソースをサクッと改変して作成。
そしてVBA からはWshShell 経由で動かす、VBAのshell関数は、非同期でやっつけるのでやっぱ、ここは同期したいということで、VBAはセルの情報を1行ごとに拾ってコマンドラインを生成するのを作れば、作成完了。
VBAのSendKeysではタイミング取るのにsleepさせたりと、結構、行き当たりばったりの感じだったのですが、C#のをWshScriptで同期してコールすると、全く無駄がないし、一瞬で作業が終わる、なかなか良かったっす。この場合、Acrobat StanderdかProが不要
もうちょっと熟成させてみて、公開するかも?
令和5年4月23日
ユーザー様、関係者各位
TouchJWv2 for iOS/iPadOS v2.15.1リリースのご案内
京都市山科区
スタディオあんしゅ
この度、TouchJW v2 for iOS/iPasOSにつきまして、下記の機能強化とバグフィックスを行なった新バージョンをリリースしましたのでお知らせします。アップデートはiPhone/iPadのAppStoreアプリよりご利用可能となります。AppStoreよりインストール可能です。
記
v2.15.1(23Apr2023)
1)LiDAR Objデータ読み込みでの測定をスライダーでできるようにした。
以上
XCodeでPod Framework のスクリプトが落ちる場合
https://zenn.dev/ichii731/articles/5be89cdae485e5
if [ -L “${source}” ]; then
echo “Symlinked…”
旧 source=”$(readlink “${source}”)”
新 source=”$(readlink -f “${source}”)”
fi
VSCodeでGitのログインを毎回聞かれる時
https://qiita.com/onewing-angel/items/9c0b9db4e1712f12625b
シェルで
git config credential.helper store
iOS/iPadOS 用 Jw_cad データブラウザ TouchJWv2をよろしくおねがいします。
Instalはこちら
デバイスセキュリティ機関の保護がオフになり続ける場合は以下の方法で、Windows11 22H2での情報です。ここでは、レジストリのエクスポートファイルで二項目を設定する方法で行います。レジストリのエクスポートファイルの内容は最下段に掲載しておきます。
まず、最初に右側のリンクを押して
[ここをクリック]LocalDeviceSecurityFix.zip
をダウンロードしてください。
エクスプローラーを開いて、
でダウンロードフォルダの「LocalDeviceSecurityFix.zip」をダブルクリックしてください。以下のフォルダが開きます。
「LocalDeviceSecurityFix」「登録エントリ」をダブルクリックします。
発行元が確認できないと表示されます。
このファイルはコードサインされいませんのでこのような警告が表示されます。
「はい」を押して進みます。
ユーザーアカウント制御が起動します。「システム変更の警告」です。当たりまえです。システムの変更を変えますので。「はい」を選択します。
レジストリエディタでファイルが読み込まれる前にもう一度警告が出ます。
ここでも、情報を変えますので、「続けますか?」には「はい」を選択します。
登録エントリファイルが読み込まれます。
以上で操作は完了です。次にPCを再起動します。
再起動すれば、LocalDeviceSecurityFix.zipファイルは不要ですの消してください。
ソース(ファイル[LocalDeviceSecurityFix.reg]の中身)
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa] "RunAsPPL"=dword:00000002 "RunAsPPLBoot"=dword:00000002
iOS/iPadOS 用 Jw_cad データブラウザ TouchJWv2をよろしくおねがいします。
Instalはこちら(AppStore)