山科駐在員のブログ

Windows8ストアアプリのレート変更が行われたようです。
計算すると、4.10頃まで、1$=76円 以降は1$=100円です。

このため、ここ数日、TouchJW FLAT が1900円の表記になっておりました。

Microsoftからはなんの連絡も無かったです。

現在、本来のレート換算で$15に設定しています。

レートの関係で ¥1500円になっております。

レート変更連絡が無いのはたまりません。

Appleは事前に何度も連絡をいただいてるのですが、

Microsoftさんはなしのつぶてです。

まずは、レート変更の関係で価格が一部変動しましたことを報告します。

ちゅうことで、リーガルハイではありません。(^^;..

アノテーションの回転機構を組み込みました。

ぐるぐる回して遊んでいますが、

なんとか、最低限の

表現は出来るのかも？

ぐるぐる、まわりよります。

UIの設計には想定外の

例外エラーーーーーーーが

でますが

明日、あさってで、セルフフィールドテストします。

その後、

書き込みファイルアクセス系の
バグ修正をして、

来週始めにAppStoreに申請予定です。

んじゃ、

次期バージョン iOS版
v1.571 のまとめ、

1)AirPrintに対応、iPhoneから直接印刷が可能に、

無線LANとAirPrint　対応プリンタがあればすぐに出力可能

2)図形アノテーション機能の搭載、もちろん印刷もPDFも可能

iPhone/iPad書き込んだ図形アノテーションを印刷や、PDF化しメール送信が可能、

出先で、メール受信し、図面内容を確認、コメントをアノテーションで書き込んで、書き込んだデータをPDFで客先に送信など、

今、アノテーションを回転するUIを思案なう。

3)アノテーションにURLを接続可能、図形をタップしWebページを表示

ユニットバスやキッチンのカタログのWebページをリンクしておき、タップで呼び出し。

いろんな、外部データをリンクしブラウザで表示することが可能に。

いま、作っています。(^_^)

いろんな、便利な、機能を搭載しています。

角丸四角、矢印、雲マーク搭載なう。

何度やってもダメでした。

修理か？買い替えか？

iPad mini買ったばっかりなのに (;_;)

TouchJW for iOS v1.57 バージョンアップの内容です。

今日、Uploadできませんでした。

1)フォルダ機能のサポート

サブフォルダが利用可能になります。サブフォルダに分けてファイルを管理できます。

2)図面のフォルダ間移動、コピー、リネーム機能

サブフォルダなどのファイルのコピーや移動、ファイル名の変更がサポートされました。

3)下位フォルダのファイル検索機能

サブフォルダのファイルを検索出来ます。大量のファイルから目的のファイルを素早く開くことが出来ます。

4)フォルダ内ファイルのスワイプによるファイル切換

ステータスバーが表示され、測定結果以外の場合、ステータスバーを左右にスワイプすることで次のファイル、前のファイルに素早く移動できます。ファイル管理モードでは、前後のファイル名を確認することが出来ます。

5)PDF変換機能

表示されているファイルをiPhoneやiOSでPDFに変換できます。次のテキストアノテーションの情報も同時に変換されますので追記したテキストアノテーションをPDFに変換し、そのまま、iPhone/iPadだけで、メール送信やSkydriveなどのアプリで他のユーザーと共有することが出来ます。

6)テキストアノテーション機能

テキストのコメントを書き込むことが出来ます。新フォーマット、 *.tjwフォーマットで保存できます。(PDF変換で出力が可能/jwwとjwcでは保存が出来ません。)
TjwフォーマットはJwwと互換性はありませんが、Jwwを抽出したり、Jww上でアノテーションを再現する外部変形を提供予定です。

7)アノテーション用ファイルフォーマット Tjwのサポート

高速アクセスが可能な、TouchJW専用ファイルフォーマット、”.tjw”のファイル形式をサポートします。

8)ファイルリードの高速化

ファイルアクセスの最適化を行いました。メモリは大量に消費しますが、体感的な速度改善が得られています。（エミュレータ上で）

9)いくつかのバグフィックス

スナップミスや描画のバグが修正されています。
また、表示高速化、ファイルロード時に２度描画されるバグが修正されています。

明日か明後日には、Uploadしたいです。今週中に公開になるか？

TouchJW iOS v1.57です。

フォルダサポートです。
フォルダ対応すると、情報を探さないといけません。
ということで、検索機能を搭載！

とすると、

現在のフォルダ以下の含まれる文字列をリストアップします。

珍しく、iPadでのキャプチャでした。