ちゅうことで、リーガルハイではありません。(^^;..
アノテーションの回転機構を組み込みました。
ぐるぐる回して遊んでいますが、
なんとか、最低限の
表現は出来るのかも?
ぐるぐる、まわりよります。
UIの設計には想定外の
例外エラーーーーーーーが
でますが
明日、あさってで、セルフフィールドテストします。
その後、
書き込みファイルアクセス系の
バグ修正をして、
来週始めにAppStoreに申請予定です。
んじゃ、
次期バージョン iOS版
v1.571 のまとめ、
1)AirPrintに対応、iPhoneから直接印刷が可能に、
無線LANとAirPrint 対応プリンタがあればすぐに出力可能
2)図形アノテーション機能の搭載、もちろん印刷もPDFも可能
iPhone/iPad書き込んだ図形アノテーションを印刷や、PDF化しメール送信が可能、
出先で、メール受信し、図面内容を確認、コメントをアノテーションで書き込んで、書き込んだデータをPDFで客先に送信など、
今、アノテーションを回転するUIを思案なう。
3)アノテーションにURLを接続可能、図形をタップしWebページを表示
ユニットバスやキッチンのカタログのWebページをリンクしておき、タップで呼び出し。
いろんな、外部データをリンクしブラウザで表示することが可能に。
いま、作っています。(^_^)
いろんな、便利な、機能を搭載しています。