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なくなり次第終了します。
TouchJWv2 for iOS/iPadOSオファーコード発行中
5月 28th, 2022予想していた通り、M1搭載mac で ARM版Windowsが
5月 26th, 2022ということでARM版Windowsが動き出すかも?
ラズパイ3でのARM版Windows上でWOAサブシステムでJw_cadが動作しています。なので、Jw_cadは大丈夫かと
Appleシリコン搭載MacでもBootCamp可能に?? − Microsoftが今夏以降にARM版「Windows」のライセンスに関する何らかの発表を行う模様
テスト用のサブスク
5月 26th, 2022TouchJWv2 for iOS/iPadOS UTF-8LE対応
5月 25th, 2022カレーだ
5月 25th, 2022TouchJWv2 for iOS/iPadOS についての次期ビジョンのについて
5月 24th, 2022おそらく、実現が可能であろうかということについて何点か?レポートします。この系列に関しては v2.14系で実装予定です。
1)Uniode Jw_cadファイルについて
Uniode Jw_cadファイルは少なからず流通している模様です。ただしJw_cad本体はMFCのライブラリによってUniode Jw_cadファイルは正常に読み込めます。しかしながらTouchJWv2ではMFCを使えるはずもなく、原則読めませんが、クラッシュレポートにより提供いただいたファイルからWideString MFCファイルを解析し現時点では、かなりの確率でクラッシュせずに読み込みできるようになっています。しかし、Jw_cad本体がWideStringに対応していないため、shiftjis以外の文字を表示できないことがあるため、TouchJWv2でも同じ仕様でプログラミングをしておりました。
しかしながら、他のUnicode対応CADで作成したshiftjis以外の文字を持つjwwデータはJw_cadでは読み込めてもTouchJWv2で読んだ場合、文字変換機能の差異(Windows/iOS)でクラッシュする現象を確認しております。
この対策として、TouchJWv2がUnicode混入のjwwファイルについて、混入しているUnicodeを正常に表示できる機能を搭載する予定です。
2)モバイルデバイスならではの機能強化
モバイルデバイスでの特徴の一つに図面データの差異を要求されます。どこが変わったかを現場のデバイスで差分表示(原点が指定できるように)と、そして設計図と施工図をオーバーレイして、設計図と施工図のアルファ値を変化させることにより差異部分を見つけやすくし、工事変更部分をわかりやすくする機能を搭載したいと考えています。(予定)
3)LiDAR(Obj)インポートとその拡張機能
各図面系でインポートされたデータを計測できる機能を搭載します。今までは、Jwwにエクスポートしたデータでの計測は可能でしたが、データが多すぎる場合、描画演算に時間がかかる現象がありましたが、測定、回転後、即、計測が利用可能になる予定です。
本機能を実装したv2.14系のリリースは6月ごろに予定しています。(リリース時には仕様が変更される場合もあります。)
また、5月末や6月初めにはMicrosoft Appleとデベロッパ向けに新機能を公開する時期でもあります。公開された新機能を実装するため、予定していた機能の実装が取りやめになる場合や延期する場合がございます。ご了承ください。
山科聖天さん、
5月 24th, 2022大文字山だ
5月 22nd, 2022Amazonが変だ
5月 21st, 2022ヤル気が出ない?
5月 21st, 2022串カツカレーが旨い
5月 20th, 2022TouchJWv2 v2.13.14リリースのご案内
5月 19th, 2022令和4年5月19日
ユーザー様、関係者各位
TouchJWv2 v2.13.14リリースのご案内
京都市山科区
スタディオあんしゅ
この度、TouchJW v2 for iOS/iPasOSにつきまして、下記の機能強化とBugFixを行なった新バージョンをリリースしましたのでお知らせします。アップデートはiPhone/iPadのAppStoreアプリよりご利用可能となります。AppStoreよりインストール可能です。
記
以下の機能強化を行いました。
1)小さい半径の円データの表示を最適化しました。
PCやmacOSからのダウンロードは以下より可能です。
v2.13.14 (19/May/2022)
1)小さい半径の円データの表示を最適化しました。
ネギ玉牛丼が旨い
5月 18th, 2022TouchJWv2 v2.13.12リリースのご案内
5月 15th, 2022 以下の機能強化を行いました。
1)ファイル読み込み時の線データ構造を調査し冗長な細かいデータをチェックする機能を搭載しました。
2)データをチェック後、表示の低速化が見込まれる場合、自動的に表示要素を絞る機能を搭載した。
3)デバッグ用のコードが残っていたのを削除した。
PCやmacOSからのダウンロードは以下より可能です。