Catalistで動いてiOS/iPadOSシュミレータで動かないとかその逆というか、その通りですけど。
xcodeのbuild phaseで「Run Script □ for install build only」を
Catalistの場合はチェックを入れる。
iOSの場合はチェックを外す。
デバッグ環境では、とりあえず動くなぁ、提出では、チェック入りかも?後日報告
とりあえず。cocoapodのクラウド系はiOSのキーチェーンに依存が大きいとからしいので全部無かったことにした。
しかし、iOS/iPadOSでは使わないといけないので、切り分ける技術をググっていると、以下のスクリプトを発見
remove_unsupported_libraries.rb
あとは、podで、これを使いまくるだけ。
remove_unsupported_libraries.rbはruby2.6.6が必要なのだが、TouchJWv2の開発環境でこけたのがうちのはruby2.5だったので、コケまくった、永続的に、ruby2.6.6の設定を行なっているが、なぜか、ruby2.5が先に起動するので、これを封じ込めるのに、チビっと時間がかかった。
$ source ~/.bash_profile
これがパーマネントにならない。けど、その都度打ち込む
ということで、AppStoreのVaridateに何度かひっかかったが、無事に、Uploadがまずは、とおった。
なう
from京都山科