Windows 10 Phone から送信
Windows 10の ディスクチェックの方法手順を説明します。
まず、エクスプローラを起動します。
タスクバーやPCアイコンから起動します。
左のツリーの「PC」をチェックます。
PCアイコンから起動した場合は
この画面になっています。
チェックするドライブを右クリックします。
この場合は「Cドライブ」です。
コンテキストメニューが開きます。
プロパティを選択します。
プロパティが表示されます。
ツールをクリックします。
エラーチェックの「チェック」をクリックします。
次のメッセージが表示されることがあります。
「ドライブのスキャン」をクリックします。
これで、問題が無ければOKです、
しかし不幸にして、
次のようなエラーが発生することがあります。
修復が必要なので、「閉じる」をクリックします。
修復が始まりますが、普通、次のメッセージが出ます。
「今すぐ再起動して修復する」をクリックします。
PCが再起動し、起動時にチェックが行われます。
iOS用/Windows/UWP用 Jw_cad ブラウザ、TouchJW v2
Jww/Jws/JWC/Jwkといった主要Jw_cadのファイルに対応!
しかも、整数スケール型JWCファイルもブラウザ可能!
Windows 10 Anniversary Update (14393)ですが付箋アプリどこいった?ということで、きえてしもうた。
ググると、以下の操作が必要
付箋アプリは、タスクバーを右クリック
「Windows Inkワークスペースを表示」
「通知領域にペンのアイコン」が表示される。
これをクリックする。
そうすると出てくるデス。(^^;;
ふうぅ、今日もドタバタでした。
iPhone5C(中古)はバッテリ破裂に伴うデジタイザパネルの破損?にともなう。故障で起動しなない、しかし、青葉経由で活動量計とはペアリングのログが残るので、本体は死んでない模様。
とりあえず、バッテリ外して、一晩様子見します。
バッテリ破裂の兆候はあったのですが、そのままリゾートへ、メンテ工具が無いままの状態で3日間、曲がったデジタイザパネルが持たなかったか?
とりあえず。新品のパネルを注文して、交換してみます。
TouchJW v2 Type-Uは、W32/AMD64版は安定動作して、いつでも出せるのですが、Win10Mobileの ARM版がコケまくります。
MobileとのAPIの差を吸収するのが、うまく動いていなくて、Xamlのページを3枚直さないといけないのと、
ポップアップメニューのロジックの組直しが必要です。
3日ほど、リゾートしていたのですが、帰ってきて、仕事場のベランダのバケツ稲を見ると、1号バケツ稲は水がかろうじて、2号水槽稲(ビオトープ実験)を見ると、2号でえらい、小さいのがもぞもぞしているので、ボウフラ?と思ったのですが、先住民のメダカの卵が孵化してえらい数の、メダカの稚魚が泳いでました。ざっと30匹 ちなみに、元気なメダカは残り2匹でした。
メダカの稚魚は2mmから3mmです。2号水槽稲はタニシとカワニナもおりまして、カワニナは家の横の水路から捕ってきたのですが、タニシは居れた覚えが無いです。
なんでタニシが居るんだろう?ということで深く考えずに、メダカの稚魚は心癒されます。
ということで、明日も、Xamlと戦います。…頑張ろう。