昨日は山歩き予定だったのに行けませんでした。
ヨドバシ京都の好日山荘に山グッズを買いに、
その後に、iPhone6/iPhone6Plusの実機を触ってきました。

世間はお休みですが、デバッグしてます。
遊びにいきたいよう。(;_;)それはさておき。

TouchJW for iPhone6Plus動作報告です。

まずは、実機が無いのでX-Code6Betaのシュミレーターで動作させました。
基本、X-Code6Betaでも問題なくBuildできました。

ひとつ大きな問題が、iPhone6Plusのシュミレーターでは縦画面では開発で使っているMBA11inchでははみ出すこと、仕方が無いので、横画面でキャプチャーを取りました。

iPhone6Plus対応と、クラウドへのダイレクトアップロードを同時に作業しているのでこんな画面になりました。
従来のiPhoneだと、タイトルバーの高さが横画面の場合は若干低くなるのですが、タイトルバーの高さは、縦画面のままです。ちょっとこんな違いも発見しました。

各所に出回っている、iPhone6Plusの横Home画面、ちょっと変な感じです。

でも、見慣れると、そうでもなくなるんでしょうけど。

まずは、無事に、TouchJW for iOSがiPhone6/iPhone6Plusで使えることが確認できました。

一安心です。

CrossOver MACインスコ完了！

なかなか良いですね。

iPhone6/iOS8の登場で、AppStoreの開発者向け管理サイトも大幅刷新です。

その上、AppleさんからApp Bundleを更新してね。とメールが

具体的には
4.7インチと5.5インチのスクリーンショットを追加しよう、ということなのですが、我が家は、X-Codeを5.1.系なんで、シュミレーターもまだ4.7inch/5.5inchと動いていません。….あらまぁ

しかし、5.5inchでは、解像度が1080×1920なんで、うちのWindowsデスクトップとおんなじ解像度ですけど。あらまぁー、こまかくなるわけだわ。

幸い、4.7インチと5.5インチのスクリーンショットですが、現時点では必須でない様です。ただ、今後変わるかも？

ということで、新たなお仕事が増えるのは間違いないですねぇ。