TouchJW for iOS v1.710
バグフィックス版をSubmitしましたので、お知らせします。
v1.710 となります。認定後公開です。(^^)
バグフィックス内容
ブロック図形の文字が マイナス反転されたとき、文字方向が間違う場合と、文字起点がずれるバグを修正しましたので、お知らせします。
細かなバグフィックス
TouchJW for iOS v1.710
バグフィックス版をSubmitしましたので、お知らせします。
v1.710 となります。認定後公開です。(^^)
バグフィックス内容
ブロック図形の文字が マイナス反転されたとき、文字方向が間違う場合と、文字起点がずれるバグを修正しましたので、お知らせします。
細かなバグフィックス
TouchJW for Windowsストアアプリ
バグフィックス版をSubmitしましたので、お知らせします。
v1.5.7.10 となります。認定後公開です。(^^)
バグフィックス内容
ブロック図形の文字が マイナス反転されたとき、文字方向が間違う場合と、文字起点がずれるバグを修正しましたので、お知らせします。
iOS版は数日中にSubmit予定です。(^^)
映画深夜食堂!いよいよ公開、
山科の生んだ名優、小林薫主演、「深夜食堂」1/31封切!
#Jw_cad v8.00(1/12)小技Tips Part3
大きな変更内容や改善点は各種サイトに掲載されていますので、ここでは、痒いところに手が届く新しい小技Tipsを紹介したいと思います。
3)ファイル名を取得する文字シーケンスが追加 &fs1 &fs2
ファイル名埋め込む文字シーケンスが追加されています。&fs1 を文字に書いておくと、ファイル名の空白で区切られた部分を印刷時にそのファイル名で出力できます。
たとえば、「A01 設計概要.jww」のファイル名で、 &fs1を文字として記入しておくと、印刷すると「A01」に変換され、&fs2とすると、「設計概要」となります。
何が便利かというと、上記規則で図面枠の図面タイトル枠に、&fs2 図面番号枠に&fs1入れておくと,印刷すると勝手に、枠にファイル名の内容で書き込んでくれますね。ファイル名と図面タイトルがリンクするので、図面タイトルの治し忘れがなくなりますね。
バグレポートのネットマナー
さて、Direct2D関係のエラーのレポートが多いですね。エラーの報告はDirect2Dをオンにした時だけなのか?オフにしても出るのか?そういう動作環境をしっかりレポートすると、プログラムの修正部分が比較的早く見つかります。
ところが、「エラーが出ます。」だけではなにが?言いたいのとなりますが、「Win7(64bit)で天空率.jwwを拡大し続けると、p_mtext….D2dエラーが発生します、Direct2Dをオフにすると発生しません。」このように具体的な現象をレポートしていただけると、p_mtextのAPI回りでの不具合とわかります。問題発生の原因がすぐにつかめますね。
ということでネタ切れしてきましたが、Part4があるか?謎
#Jw_cad v8.00(1/12)小技Tips Part2
大きな変更内容や改善点は各種サイトに掲載されていますので、ここでは、痒いところに手が届く新しい小技Tipsを紹介したいと思います。
2)shiftキーを押しながらLドラッグで画面移動
shiftキーを押しながらLドラッグで画面移動できるようになりました。
しかし、従来shiftキーを押しながらクリックしていた機能は画面移動が優先されるので、今まで使っていたshift+Lクリックの機能が使えません。
そういう時は、
基本設定の「一般(2)」ダイアログボックスで、「Shift+左ドラッグで画面スライド」をオフにします。そうなると、従来の操作で行うことができます。でも、ドラッグで画面移動(スライド)できたらと思いますが、カッコ書きのとおりです。shiftを押しながらマウスの両ボタンを押し、ドラッグすることで、画面移動(スライド)ができるんですね。
では、Part3をお楽しみに。(^_^)v
#Jw_cad v8.00(1/12)小技Tips Part1
大きな変更内容や改善点は各種サイトに掲載されていますので、ここでは、痒いところに手が届く新しい小技Tipsを紹介したいと思います。
1)ファイルを開く、にコモンダイアログが利用可能に
独自ファイル選択だと、Windows8.1内蔵のOneDriveフォルダを開くと、オフラインで使用するをセットしておかないと、エラーが発生していました。
そこで、「基本設定」「一般(1)」のダイアログで、「ファイル選択に顧問ダイアログを使用する。」にチェックを入れておくとWindows標準のダイアログが表示され、Win8.1のOneDriveフォルダのファイルがエラーなく開けるようになります。
また、ドライブ割り当てされていない、ネットワークパスに置いたファイルも開けるようになります。
クラウドストレージにOneDriveをメインで使っている私にはとっても便利な機能です。
あと、パワーユーザーの皆さんからの情報です。Direct2D使用時の不具合について、文字表示のD2Dエラー発生は以下の現象で発生することがわかりました。
Windows7において表示する、文字間隔の設定が「0.01」の場合D2Dエラーが発生するというものです。
対処は文字間隔の設定を「0」または「0.02」に設定するとエラーが回避できます。
また,Part2をお楽しみに(^_^)v
本ページはTouchJW Facebookページでの投稿を再編集したものです。
Upload http://www.jwcad.net/download.htm
公開されました。(^^)
http://apps.microsoft.com/windows/ja-jp/app/touchjw/97a5d14e-c91e-4a05-8bbc-5bcac26e19b2
アップデートしています。 v1.5.8.9です。
Windows StoreにGo!です。
TouchJW/DeskTopJWもよろしくおねがいします。
C#で string.array で array.split(”)すれば、DelphiのDelimitedTextみたいなことができるんですが?
ちょっと仕様が違うようです。
DelphiではDelimiter:=’ ‘;でも、空白が二つある場合も空白を飛ばして呼んでくれました。
ところが、C#で string.array.split(”)ですが、空白を二つは、ブランクのデータとしてひってきてくれます。
やりたいのは、ホワイトスペースを区切りたいのですが、これじゃ、だめなんですね。
ということで、同じ効果を行うには以下の方法でできるとな・
Delphi
StringList.Delimiter:=’ ‘;
StyingList.DelimitedText:=Buf.Strings[i];
C#
string[] StList = BufString.Trim().Split(‘ ‘);
if(!fg)
StList = StList.Where(x => x != “”).ToArray();
覚書でした。