またまたつまずいた
XAMLでCheckBoxを貼る。なぜか両方ともtrueが帰る
if (CB_PathClose->IsChecked)
{
OutputDebugString(L"Checked\n");
}
else
{
OutputDebugString(L"UnChecked\n");
}
こうする。無事に動く
if (CB_PathClose->IsChecked->Value)
{
OutputDebugString(L"Checked\n");
}
else
{
OutputDebugString(L"UnChecked\n");
}
iPhone用 アプリ ユーティリティ部門 第42位 TouchJW https://t.co/aECX9jOAW4 JW_CAD/Jw_winのデータファイルをiPhone/iPadで閲覧する… #ユーティリティ#アプリpic.twitter.com/Wy9tCi6UKC
— 本日の人気アプリランキング！ (@di_calabria) 2015, 8月 29
一気に42位まで急降下
駅で貰った。 pic.twitter.com/jHLGHsULHm
— TouchJW_Info (@TouchJW_Info) July 1, 2015
ということで、WindowsPhone8.1(Universal)の覚書です。
ContentDialogのサンプルがなかなか無いので、英語のリファレンスを頑張って読んだ
LocalOpenDialog^ OpenDialog = ref new LocalOpenDialog();
task < ContentDialogResult > OpenDialogTask = create_task(OpenDialog->ShowAsync());
OpenDialogTask.then([this](ContentDialogResult result)
{
switch (result)
{
case ContentDialogResult::None:
{
Windows::UI::Popups::MessageDialog^ dialog2 = ref new Windows::UI::Popups::MessageDialog("なし");
return dialog2->ShowAsync();
}
break;
case ContentDialogResult::Primary:
{
Windows::UI::Popups::MessageDialog^ dialog2 = ref new Windows::UI::Popups::MessageDialog("プライマリ。");
return dialog2->ShowAsync();
break;
}
case ContentDialogResult::Secondary:
{
Windows::UI::Popups::MessageDialog^ dialog2 = ref new Windows::UI::Popups::MessageDialog("セカンダリ。");
return dialog2->ShowAsync();
break;
}
}
});
安朱では安祥寺川で毎年ホタルが見られます。
大都市圏新快速停車駅から、徒歩数分でホタルが見られるところは珍しいのではないでしょうか？
よく見に行く、ホタルマップです。
安朱北部安祥寺川沿いや毘沙門堂跡周辺でも、で見られます。
Upload http://www.jwcad.net/download.htm
公開されました。(^^)
C#で string.array で array.split(”)すれば、DelphiのDelimitedTextみたいなことができるんですが？
ちょっと仕様が違うようです。
DelphiではDelimiter:=’ ‘;でも、空白が二つある場合も空白を飛ばして呼んでくれました。
ところが、C#で string.array.split(”)ですが、空白を二つは、ブランクのデータとしてひってきてくれます。
やりたいのは、ホワイトスペースを区切りたいのですが、これじゃ、だめなんですね。
ということで、同じ効果を行うには以下の方法でできるとな・
Delphi
StringList.Delimiter:=’ ‘;
StyingList.DelimitedText:=Buf.Strings[i];
C#
string[] StList = BufString.Trim().Split(‘ ‘);
if(!fg)
StList = StList.Where(x => x != “”).ToArray();
覚書でした。
ということで備忘録
まず、Delphi2007のインストール、これは普通にできる、そのあと Update3を充てる、これはISOが出ているので、それをダウンロードして、Update3を充てる。
これだけでは動かないので、Update3適用済みから、オンラインでUpdateをあてる。
これをしないと動かない。
まず最初に2014夏のWindowsUpdateで、LineEndなんちゃらエラーというのが出て、起動しなくなります。これを回避するのが、下のこいつ、
基本、常駐ソフト、これを常駐させると、無事に起動する。
32bitのOSならこれで元気に動きます。しかし64bitではデバッガがエラーメッセージを吐きまくる。
ということで、その時に充てる、パッチがこれ、
これを、純正のbordbk10N.dllと挿げ替える。
この２つのパッチで Delphi2007はWindows 8.1の64bitで動作する。
しかし、32bit Win8.1を走らせていた、iMacが故障でWin8.1 32bitが死んだので、どうしようかと思いましたが、なんとかなりそうです。
去年の大雨から１年が経ちました。
うちの近所もひどかったですが直接の被害はなかったです。
横の道路が冠水し、地下鉄が１週間止まりました。
災害は忘れたころにやってくる、山科は大きな地震が無いのでぼちぼち、大きな地震でもと思ってしまう今日この頃。
TouchJW for iOS １周年のプロモーションコードプレゼントをやっています。本日夕方まで
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iPhone6 iPhone6Plusが発表になりました。
情報では、9/18より発売らしいです。（日本ではいつだろう？）
特徴は、画面の大型化、支払い機能の追加 ぐらいです。
防水は？
TouchJW for iOSを使う上では、画面の大型化は歓迎すべき改良ですが、あまりでかくなると、iPad-miniとiPhone5あたりのサイズとの併用が吉のような気もします。
しかし、老眼の進む今日この頃、画面の大型化はちびっとありがたい。
気合入っています。(^^)
いよいよ、アノテーション編集がFLATで、(^^)
気合入りすぎ(^^)
iOS Objective C(XCODE)や、Windowsストアアプリ(Visual C++)なんか書いてると、ちょっとしたことで躓きます
ファイル名の拡張子を変えるとか？ファイル名の拡張子がなにかを調べるとか？
Delphiとかだったら、VCLがあるんで、それそのまま使いますが、
C/C++の場合は、XCODEや.Netやら、System::IOやら、Platform::Stringやら、扱いが全部違います。
で、それぞれに用意されていればいいのですが、なんとSystem::IOにはあるのに、Platformにはないとか？もう調べるだけで小一時間かかります。
ということで、しゃーないので、自分で書きました、５分かかりません。namespaceや、泥沼になりそうなライブラリには手を出さずに、ASCIZ文字列ですこーんと軽快に処理するのがよさそうです。
void my_WChgFileExt(wchar_t *FileName, wchar_t *ChgExt)
{
wchar_t *v;
v = wcsrchr(FileName, ‘.’);
*v = 0;
wcscat_s(FileName,MAX_PATH, ChgExt);
}
int my_WCmpiFileExt(wchar_t *FileName, wchar_t *ChgExt)
{
wchar_t *v;
v = wcsrchr(FileName, ‘.’);
return _wcsicmp(v, ChgExt);
}
テストで投稿しますよ、。
うまくできた、
近日中にTouchJW Lite for iOS 64bit ARM v1.573をリリース予定です。
64bit ARM対応により、iOS7.0/7.1のみとなりました。
以下の機能が搭載されています。
１）アプリ内課金(4ティア)により以下の機能拡張されます。
A)広告非表示
B)読み込みファイルサイズ40MBまで拡大。
TouchJW for iOS(通常版)の64bit ARM対応は夏頃を予定ししています。